オフィスの清掃業者を選ぶ

料金以外にも選定ポイント

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企業が業務の場としているオフィスでは、日常的な清掃作業の他にもトイレやエントランス等の共用部分や窓・エアコンなどの清掃を定期的に実施しなければなりません。
規模の小さいオフィスでは社員が分担してそのような清掃作業を行っている場合もありますが、オフィスが広くなると負担が大きくなるものです。
多くの企業ではオフィス清掃を専門業者にアウトソーシングしており、できるだけ自分たちの手を煩わせないでオフィス空間を清潔に保つよう取り計らっています。
オフィス清掃は日常清掃と定期清掃に大きくわけられ、このうち日常清掃は床へのバキュームがけやトイレ掃除・ゴミの回収など原則として毎日実施される清掃作業です。
床には月に1回または数ヶ月に1回といった頻度で定期的にワックスをかける必要もあり、高層階の窓掃除やエアコンクリーニングなども含めて定期清掃に分類されます。
オフィス清掃業者によって日常清掃や定期清掃のカバー範囲が異なりますので、業者を選ぶ際には自社で必要な清掃作業がサービス内容に含まれているかどうかが重要な検討ポイントです。
こうしたオフィス清掃は一般管理費などの形で経費に計上されるため、業者を利用する際にはできるだけ安い料金で済ませたいと考える企業も少なくありません。
日常的な掃除機がけから床の洗浄とワックス塗布・エアコンクリーニングに至るまで、清掃作業ごとの料金体系を明確にしている業者なら料金比較も可能です。
事前に複数社から見積りを出してもらい、サービス内容なども考慮しながら比較検討した上で契約する業者を決めるようにするといいでしょう。
清掃作業では企業のプライベートな場所にまで立ち入ることになるため、信頼性もオフィス清掃業者を選ぶ際の重要なポイントとなります。
取引実績が豊富で従業員教育も行き届き、清掃作業で備品等の破損が生じた場合に備えた損害賠償保険に加入している業者が理想的です。

業者へ依頼するメリット

清掃用品

会社で従業員が主に働く職場はオフィス内です。
実務作業をしたり、商談のためにオフィスの会議室へ関係者を招待することもあります。
このためオフィスのイメージは会社のイメージにもなるため、出来るだけキレイに保ちたいものです。
そのためには定期的なオフィス清掃が欠かせませんが、オフィスが広かったり複数あると、従業員が片手間で行うのは困難です。
また清掃専門の従業員やバイトを雇うにしても、これらの人員の労務管理も行わなければならず、却って手間が増えます。
そこで最近人気なのがオフィス清掃の外注化です。
オフィス清掃を専門に取り扱う業者は多数存在しますので、業者の選定に困ることはありません。
オフィス清掃を業者に依頼するメリットは、まず従業員が本業に専念できることです。
オフィス清掃に割いていた時間を本業の業務にあてることができ業務の効率化ができますし、従業員もキレイな職場で業務を遂行できることでモチベーションも上がります。
次に先程も少し触れましたがコスト削減にも繋がるメリットがあります。
清掃専門の従業員を雇用するよりも外注化した方が、人件費は削減できます。
オフィス清掃業者の費用も抑えたいのであれば、複数の業者と競合させたり清掃の内容を限定的にする方法もあります。
またプロのオフィス清掃業者が清掃してくれるため、今までよりも数段オフィスがキレイになるメリットもあります。
このため来客者の会社のイメージも向上し、業績アップにも繋がるでしょう。

契約に含まれている

窓ふき

オフィスを構えた際に注意が必要なのがオフィス清掃です。
自分たちで清掃を行うのであれば、この費用は掛かりません。
しかし従業員のコストにこれを含めるのであれば、別にオフィス清掃を雇用して社員の時間を使用しない方がコスト的に安くなるケースもあります。
賃貸オフィスなどでは、オフィス清掃がパッケージになっているケースがあります。
ビルの清掃会社が行う事になっているため、オフィス清掃を毎日してもらえることになります。
もちろん時間帯などの制限などもありますので、好き勝手に設定することができないのがデメリットになります。
自社ビルの場合や、テナントでも店舗形態で経営している場合には、このオフィス清掃の雇用は独立して行う必要があります。
店舗の場合には、飲食店などは清掃費用が割高になっているケースもあります。
形態によって金額が異なりますので注意をしなければなりません。
自社ビルの場合には、包括してビル単位で契約を結ぶ必要性などがありますので、これも料金形態が独立します。
高額になるケースもありますので、事前に調査が必要になります。
オフィス清掃の範囲ですが、ごみの回収や床の掃除機掛けなどが基本となっています。
デスクの清掃などは基本的に個人が行う事になっています。
窓ふきなどの清掃は毎日ではありませんが、一定期間おきに実施される契約になっている事が多くなっています。
しかし外窓はビルの契約になりますので、テナント利用者の負担はありません。

オフィスの清掃業者を選ぶ

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オフィス空間を清潔に維持し働きやすい環境を整えるためには、床やトイレ・窓などの清掃作業が必要です。多くの企業ではそうしたオフィス清掃を専門業者に依頼していますが、その選定ポイントは料金だけではありません。日常清掃や定期清掃といったサービス内容に加え、オフィス清掃業者には信頼性も求められてきます。

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